財産の相続を自分でする!難しいポイントとは? | 相続税対策に税理士顧問って必要?

HOME » 税理士顧問 » 財産の相続を自分でする!難しいポイントとは?

財産の相続を自分でする!難しいポイントとは?

財産の相続が起きてしまったとき、どんなところがポイントとなるのでしょうか。
まず1つ目のポイントは、相続税がかかるか否かについてだと思います。
また、法定相続人の人数や分割協議、相続税対策などを行うことも必要になります。
自分で考えたり手続をすることには限度があり難しい場合もあるので、必要になったときは専門家や弁護士、税理士の方などに相談をしてみましょう。

・財産の相続で難しいポイントは?
まず財産の相続が起きてしまったとき、残された財産がいくらあるのかを調べる必要があります。
財産の額が明確にわからないことには、相続税がかかるか否かを判断することは出来ません。
被相続人の中には家族も知らない財産を隠し持っていたり、家族が知らない通帳を持っている場合もあります。
こういった物をすべて洗い出さないと、正式な財産の額がいくらあるのかを計算できません。
被相続人が隠していた財産については家族と言えども探すのは難しいので、専門家に依頼をして調べてもらったほうがいいでしょう。

・法定相続人の人数や分割協議については?
法定相続人に関しては被相続人の配偶者や子供が第1相続人となることで、人数はある程度わかると思います。
しかし、遺言書に第1相続人以外の名前が書いてあった場合は、その人も必然的に法定相続人となるため基礎控除額も1人分増え、600万円の控除額がプラスされます。
尚、分割協議に関しては自分たちで書類を作成できるわけではなく、第三者に仲介役に入ってもらって書類を作成していきます。
この場合、税理士では分割協議書作成や調停等は行えないので、相続税の申告とは別に分割協議についてもお願いをしたいという場合は弁護士に依頼をするようにしましょう。

このように、自分で財産の相続関係で動こうとしても限度があることが分かります。
専門家である弁護士や税理士に依頼をすることも必要で、ポイントとしては相続財産調査や法定相続人の人数、分割協議などに関して依頼をしたほうがいいと思います。
税理士でも司法書士の資格を持っている人であれば、弁護士と同じような仕事を引き受けてもらえるのではないかと考えられます。