相続税の申告を税理士に依頼するときのポイント | 相続税対策に税理士顧問って必要?

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相続税の申告を税理士に依頼するときのポイント

財産の相続税の申告を自分で行おうとすると、とても大変で時間もかかると言われています。
自分で行うやり方を見て無理だと感じる場合は、税理士に依頼をして相続税の申告に必要な書類の作成等を行ってもらいましょう。
しかし、中には安ければいいという理由で、格安で依頼を引き受けてくれる税理士を探してしまうこともあります。
そこで、税理士に依頼するときに注意するポイントについて見ていきましょう。

・税理士に相続税の依頼をするときは何に注意する?
まず1つ目は安いだけの事務所にこだわらないということです。
基本的に安さを売りにしている事務所は、依頼の管理や仕事内容もずさんであるという可能性が高いです。
書類だけを簡単に作成して終わりという事務所もあれば、安くてもしっかりと相続税対策のことも考えてくれる事務所もあります。
税理士に依頼をするときはどこからどこまでの仕事を引き受けてもらえるのかを確認し、相続税対策の仕方までアドバイスしてくれるような事務所に相続税の申告を依頼したほうがいいでしょう。

・税理士であれば誰に依頼しても同じではない!?
税理士はみんなが皆、相続税に詳しいわけではありません。
税理士の中には専門分野を得意とする税理士がたくさんいます。
法人税に詳しい人や消費税に詳しい人、所得税に詳しい人もいるので相続税の申告で依頼をするときは必ず相続税に詳しい人にお願いをしたほうがいいでしょう。
専門分野以外の税理士に相続税の仕事を依頼してしまうと、相続税が安くなる対策や手立てを考えてもらえないこともあります。
対策や手立てを考えてくれない人に依頼してしまうと、相続税を高いまま納付しなくてはならなくなってしまうので注意しましょう。

このように税理士に相続税の申告を依頼する場合は、安さだけでなくきちんと自分の要望に沿った仕事をしてくれるかというところに重点を置きましょう。
相続税の申告を税理士に依頼するのは年間で5万件しかないと言われているので、少しでも経験豊富な税理士に仕事を依頼したほうがいいと思います。