相続や相続税の手続は自分でできるの? | 相続税対策に税理士顧問って必要?

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相続や相続税の手続は自分でできるの?

急に親が亡くなってしまい、財産の相続が起きてしまったとき、弁護士や税理士に依頼することが出来ない人もいるでしょう。
また、中には自分で相続の手続が出来ると考え、費用をかけずに手続を済ませようと考える人もいます。
しかし、自分で相続の手続きを行うのはとても大変なので、専門家である弁護士や税理士に依頼をして相続税にかかわるすべての業務を行ってもらいましょう。

・自分で相続税の手続をするととても大変!?
被相続人となる親が亡くなってしまい自分で相続税の手続を行う場合は、生前にたくさん引っ越していたときには書類を集めるのが大変になってしまうと言われています。
引っ越しのたびに本籍地を変更していた場合は、戸籍謄本を集めるのに時間がかかってしまうことが予想されるからです。
戸籍謄本が欲しいだけなのに市役所は平日しか開いていないことで、仕事を休んでまでわざわざ戸籍謄本を集めなければなりません。
しかし、専門家である人の手を借りれば、書類収集から書類の作成まで行ってもらえるので大変さはなくなると思います。

・相続登記や相続税対策も自分で考えて行わなければならない!
また、誰の手も借りずに自分で相続税の手続を済ませようとするときは、相続登記や相続税対策などについても考えなければなりません。
相続登記を自分で行う際はいくつもの書類を集めたり、分割協議書を作成しなければなりません。
さらに、相続対策では特例が利用できるケースとそうでないケースがあるので、そういったことについても見極めていかなければなりません。

相続における手続は自分で行うことも出来るのですが、これは相続や相続税に詳しい人、時間がある人におすすめというだけで相続の知識がない人向きではありません。
相続や相続税に対して知識がないという場合は専門家の意見を仰いだり、弁護士や税理士などの人に依頼をして書類の収集や書類作成、相続登記や相続税策などについて考えてもらったほうがいいでしょう。